頭重感が気になる人へ

あなたの頭重感の原因は?

頭重感

頭の上から重たいものがおおいかぶさっているような、ずっしりとした感じ。このような頭重感は、高血圧でよくみられる症状で、また、更年期の女性にもよく現れます。

・高血圧 ・更年期障害 ・自律神経失調症 ・眼精疲労 ・睡眠不足 
・ストレス ・鼻炎 ・脳卒中や頭部外傷の後遺症

症状や部位から考えられる病気

手足の冷えやしびれ、のぼせ、めまい、耳なりなどの症状を伴う更年期障害、自律神経失調症、高血圧、睡眠不足、ストレス
午前中はとくにひどい睡眠不足、ストレス
頭痛を伴う頭部の血管拡張によるもの、 緑内障、 脳卒中の発作や後遺症
鼻水がでたり鼻づまりしている鼻炎
目が疲れる視力低下などによるもの
上記のような特徴が少ない場合高血圧、睡眠不足、ストレス

どうすればよいのでしょう?

頭重感

頭が重い感じ頭重感の原因をみつけるのは、なかなか大変です。たいていは高血圧や更年期障害にストレス、睡眠不足などが重なって現れるものです。しかし緑内障(りょくないしょう)や鼻炎によるものもあるので、まずはその可能性を除外しておく必要があります。

明らかな病気によるものではないとわかった場合には、全身の自律神経やホルモンのバランスを整えるような治療が適しています。それには漢方薬がよく使われます。実際に、頭重感には漢方薬がよく効きます。

一度薬屋さんに相談してみてください。

治療のあらまし

高血圧血圧の直接的なコントロールには西洋薬が適していますが、頭重感の症状そのものの改善には漢方薬が適していて、よく併用されます。
睡眠不足、ストレスゆっくり休んで疲れをとることが大切です。必要に応じて抗うつ薬や漢方薬が用いられます。
更年期障害、自律神経失調症漢方薬による治療が一般的に行われていて、漢方の得意な分野と言えます。
鼻炎耳鼻科で治療を受けることが先決ですが、症状を抑えるのに漢方薬が使われることもあります。
眼睛疲労近視や老眼、白内障、緑内障、ドライアイなどがあれば、眼科での治療が必要です。

※漢方では、頭痛や頭重感の原因を、熱邪(ねつじゃ)、淤血(おけつ)、水毒(すいどく)、気滞(きたい)などに分けてとらえます。そうしたさまざま原因や患者さんのタイプに応じて適切な漢方薬で治療します。



チェックポイント

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お医者さんや薬屋さんに相談するとき、次のようなことをお伝えください。

  • いつから頭重感がするようになったのか 
  • どんなときに感じるのか 
  • 頭重感がする頻度や持続時間 
  • 頭重感に伴う症状 
  • 持病はあるか

こんな時は、まずお医者さんへ

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  • 頭重感が最初にきになったとき
  • 頭痛もあって、その痛みが次第に強くなる 
  • 激しい頭痛を伴う 
  • 鼻水が出たり鼻づまりがする 
  • 目が疲れる 
  • そのほかの強い自覚症状がある

日常生活の工夫

眼精疲労の予防に視力や視野のチェック視力が落ちていないか、見えない部分がないか、片方の目ずつ確認してみてください。両目同時では見方に異常があっても気付きません。

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睡眠を十分とって目覚めすっきり熟睡できるように、例えばたまに枕の高さを変えてみるのもよいかもしれません。また、好きな音楽をめざまし時計がわりにしてみるのはいかがでしょうか。気分よく一日をスタートできると思います。

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お風呂でリフレッシュぬるめのお湯にゆっくりつかり、毎日の疲れをとってください。

画像の説明

肩のこりをほぐす首筋や方のこりがあると血の巡りが悪くなり、酸素不足を起やすくなります。そんな場合には首筋や肩のこりをほぐすことにより頭重感が解消されます。
ストレス解消!適度な運動、散歩、趣味などで、ストレスを発散しましょう。

頭重感のツボ「風池(ふうか)」

ツボ

首のつけ根、ぼんのくぼみのあたりに「風池(ふうち)」があります。左右の親指を当てて押してみてください。ここを押すと頭部全体の血の巡りがよくなり、頭の重さがとれます。


牛黄清心元は、高血圧を起因とする諸症状を緩和します。
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